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第18章 レイプ

「ハルさん、こんな美人、本当好きにやっちゃって良いんすか？」

「ああ、俺の女になるって言うまでな」

「何勝手なこと言ってんの？離し…ｯ」
地面に押し倒され、痛みが走る。

「じゃ、遠慮なく」
男たちが馬乗りになって襲ってきた。

「やめっ…ｯ」

ビリッとシャツのボタンを引きちぎられる。

「すぐに良くなるから」

「離してｯ…」

パシッ…ｰ。
またさっきと同じ痛みが頬を伝う。

「うっせーんだよ静かにしとけ」

男たちに好きに弄ばれる。

悔しくて。
悔しくて。
悔しくて…。

涙が、殴られ熱を持った頬を伝った。

「あーあ、泣いちゃった」

「泣き顔もかぁわいい～」

その涙を舐め取られる。

その間にも、他の男の手によって、ストッキングが破られ、秘部を這われた。