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Hounds of Love
第18章 レイプ

「嫌…ッ、やっ」
「嫌嫌うっせーんだって、また殴られたい?」
「…ッ」
言葉が出ない。
「もっと良い声で鳴いてみろよ」
男の指が無遠慮に挿り込んでくる。
「痛ッ…」
そこは、気持ちとは裏腹に、男の指を受け入れようと、蜜を出し潤していった。
「すっげぇ濡れてきたけど…」
「無理矢理されて感じてんだ」
「…ヒャッ…あっ、や…ッ」
「こんなんにしといて、まだ嫌とか言うんだ」
グチュグチュクチュビチャ…。
秘部からの水音をわざと大きく立てて、部屋中に響かせる。
「ぁっ、んぁ…ハァ…ンッ」
「舐めろ」
目の前にいきり勃つモノを出され、無理矢理口をこじ開け押し挿ってきた。
「ングッ…ッ」
「歯立てんなよ」
「ングッ…ンッ、グッ、ゥッ…」
勝手に腰を動かし、出ては入ってを繰り返す。
そのたびに、喉の奥を突かれ、更に涙が頬を伝った。
「こっちはキュウキュウ締め付けて、俺の指離そうとしないんだけど」
「この穴はどうだろねぇ」
一人の男の指が、小さな穴に触れる。
「ンーッ…ンッ、ンー…」
必死に抵抗するのも虚しく、男の指で圧迫される。
「結構すんなり挿いるもんなんだね」
「ンッ…ング、、ンー…」
「嫌嫌うっせーんだって、また殴られたい?」
「…ッ」
言葉が出ない。
「もっと良い声で鳴いてみろよ」
男の指が無遠慮に挿り込んでくる。
「痛ッ…」
そこは、気持ちとは裏腹に、男の指を受け入れようと、蜜を出し潤していった。
「すっげぇ濡れてきたけど…」
「無理矢理されて感じてんだ」
「…ヒャッ…あっ、や…ッ」
「こんなんにしといて、まだ嫌とか言うんだ」
グチュグチュクチュビチャ…。
秘部からの水音をわざと大きく立てて、部屋中に響かせる。
「ぁっ、んぁ…ハァ…ンッ」
「舐めろ」
目の前にいきり勃つモノを出され、無理矢理口をこじ開け押し挿ってきた。
「ングッ…ッ」
「歯立てんなよ」
「ングッ…ンッ、グッ、ゥッ…」
勝手に腰を動かし、出ては入ってを繰り返す。
そのたびに、喉の奥を突かれ、更に涙が頬を伝った。
「こっちはキュウキュウ締め付けて、俺の指離そうとしないんだけど」
「この穴はどうだろねぇ」
一人の男の指が、小さな穴に触れる。
「ンーッ…ンッ、ンー…」
必死に抵抗するのも虚しく、男の指で圧迫される。
「結構すんなり挿いるもんなんだね」
「ンッ…ング、、ンー…」

