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Hounds of Love
第3章 M男をバター犬に躾

「ちゃんと舐めてね」
彼は膝ま付き、私のソコに顔を埋めてきた。
ー・・・彼と出会ったのは、ある掲示板に私が暇潰しに書き込んだことが始まり。
【M男くん・・・いじめてあげる】
そんな書き込みに返信してくる奴なんていないと思ってた。
なのに、しばらくしてから、私の携帯に書き込み通知のメールが届いた。
【いじめていただきたいです・・・】
・・・まじ?
とりあえず疑いながら返してみると、またすぐに返信がきた。
【アナタの言うことは何でも聞きます。僕をいじめてください】
そんなやり取りを何度かして、興味本意で会ってみることにした。
もし、変な人だったら逃げたら良いや・・・そんな風に思ってた。
実際に会った彼は、きっと普段の生活では自分がMだってことを完璧に隠して生きている・・・そして、周りの人はそんなことを疑いもしてないんだろうなって思うくらい、真面目そうで、それでいて、きりっとした顔立ちでモテそうな雰囲気が感じられる。
簡単に挨拶を済まして、ホテルに向かった。
ホテルの部屋に入ると、彼は何を妄想したのか、すでに荒い息遣いで興奮しているのが見てとれる。
「ハルくん、何興奮してるの?」
彼の股間をすっと触ってあげる。
「あ・・・ッッ」
「どんなこと想像してるの?」
ハァハァと息を荒げるだけで、答えようとしない。
「ちゃんと答えて」
ギュッと強めに握る。
「・・・ッッ・・」
彼の顔が歪む。
「ハルくんは変態だから、やらしいことばっかり考えてるんだよね」
ズボンの中でどんどん大きくなってくるのがわかる。
「・・・苦しそうだね」
服もズボンも脱がしてあげると、やらしく反り勃って先からは我慢汁が溢れていた。
「自分ばっかり気持ち良くなってないで、私も気持ち良くして」
ベッドの端に座って、その前に彼を膝ま付かせる。
彼は膝ま付き、私のソコに顔を埋めてきた。
ー・・・彼と出会ったのは、ある掲示板に私が暇潰しに書き込んだことが始まり。
【M男くん・・・いじめてあげる】
そんな書き込みに返信してくる奴なんていないと思ってた。
なのに、しばらくしてから、私の携帯に書き込み通知のメールが届いた。
【いじめていただきたいです・・・】
・・・まじ?
とりあえず疑いながら返してみると、またすぐに返信がきた。
【アナタの言うことは何でも聞きます。僕をいじめてください】
そんなやり取りを何度かして、興味本意で会ってみることにした。
もし、変な人だったら逃げたら良いや・・・そんな風に思ってた。
実際に会った彼は、きっと普段の生活では自分がMだってことを完璧に隠して生きている・・・そして、周りの人はそんなことを疑いもしてないんだろうなって思うくらい、真面目そうで、それでいて、きりっとした顔立ちでモテそうな雰囲気が感じられる。
簡単に挨拶を済まして、ホテルに向かった。
ホテルの部屋に入ると、彼は何を妄想したのか、すでに荒い息遣いで興奮しているのが見てとれる。
「ハルくん、何興奮してるの?」
彼の股間をすっと触ってあげる。
「あ・・・ッッ」
「どんなこと想像してるの?」
ハァハァと息を荒げるだけで、答えようとしない。
「ちゃんと答えて」
ギュッと強めに握る。
「・・・ッッ・・」
彼の顔が歪む。
「ハルくんは変態だから、やらしいことばっかり考えてるんだよね」
ズボンの中でどんどん大きくなってくるのがわかる。
「・・・苦しそうだね」
服もズボンも脱がしてあげると、やらしく反り勃って先からは我慢汁が溢れていた。
「自分ばっかり気持ち良くなってないで、私も気持ち良くして」
ベッドの端に座って、その前に彼を膝ま付かせる。

