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第3章 M男をバター犬に躾

彼は舌を上手に使って吸い付いてくる。
気持ち良い･･･。
ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙと音が響く。
肉名を転がし、中に舌が入ってきた。

何度も何度も出し入れを繰り返し、ただひたすら舐め続ける。

「上手だね」
褒めてあげると、すごく嬉しそうに、更に舌を使って顔を押し付けてくる。

私は1時間近く舐めさせ、彼の口の周りは私の汁でｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬになっていた。

彼の反り勃つモノは、更に大きく勃ち、血管が浮き出ている。

ベッドに寝かせて、口に含んであげる。
すると、もうすでに限界を超えていたのか、2～3回出し入れをすると彼はすぐに果てた。

「･･･ｯｯ･･すみま･･･せん･･･」
苦くてﾄﾞﾛっとしてる精子を口に出されたまま、出し入れを続ける。
「はぁｯｯ･･･ぁｯｯ･･･もぅ･･･ｯｯ」
出したばかりなのに、またﾑｸﾑｸと勃ってくる。

ﾖﾀﾞﾚ、我慢汁、精子が混ざってﾄﾞﾛﾄﾞﾛ･･･。

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｬｸﾞﾁｭ･･･。

「勝手にイッた罰ね」

散々ぐちゃぐちゃにした後、私はその混ざりまくった液を口に含んでキスをした。
舌を絡めて、彼の口の中に入れる。

彼の歪んだ顔に私は興奮した。