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Hounds of Love
第22章 玩具
「これはこやって使うんだよ」

服を全て脱がされると、その洗濯ばさみのようなものを取り付ける。

「…ンッ痛…ッ」

ぎゅっと摘まれ、形が変わる胸の突起。

2つとも摘まれて、でももう一つ余っている洗濯ばさみ。

え…。

「コレはこっちに付けるんだよ」

「や…ッ無理…やめ…ッ…痛ッ…ぁ…」

三点を摘まれる。

その3つの洗濯ばさみは全て鎖で繋がっていて、胸の突起、下の突起をそれぞれ引っ張る。

「ぁ…ッやだ…ッ」

「そして、コレを入れると…」
ハルは手にしたスイッチを押す。

「ひゃ…ぁぁぁッ…やめ、…痛…ぁぁッンッ」

ビビビビっと電流のような刺激が三点を襲う。

「どう?気持ち良いだろ?」

「ぁっ、ぁぁ…ンッンッ…やめ…痛いよ…ッ」

「その痛さが快感になるんだって。ほら…コレ…ナツのココ、もう濡れちゃってるよ?」

「ぁぁあッ…」

悶える私のソコからは確かに雫が垂れていた。

「じゃあ今度はコレ挿れてみよ」

一度洗濯ばさみのスイッチを切ると、細長い棒のような形のモノを手に取る。

「…ッ」

「これは、ココに挿れるんだ」

ハルがお尻の穴を撫でた。
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