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Hounds of Love
第23章 初めての撮影
「ツルツルの肌だね…」
「ぁ…ん…ッ」
「自分で触ってごらん」
カメラに向かってM字に脚を開き、自分で胸を揉みし抱く。
「ほら…ここもちゃんと撮ってもらおうね」
ハルさんが後ろから手を伸ばし、肉皮に被われた秘部を左右に開いた。
そこは、ローションとは違う何かでテラテラと輝いている。
「ンッ…やぁ…ぁあ…」
「ナツちゃんの…赤く勃起しちゃってるねぇ」
コリコリと皮を剥かれ、小さな顔を出す。
「…ッハァ…ん…ッ」
グチャクチャクチュビチャ…。
溢れる滴のナカに指を滑らせ、マイクに向かって水音を立てた。
「ココが気持ち良いんだね」
「ぁっ…ぁあ…そこ、ばっかり…ダメぇ…ンッ」
指で奥を刺激される。
「ほら、気持ち良いなら気持ち良いって言わなきゃ」
「ぁっ、、あん…ッ気持ち…良いよぉ…はンッ…ぁあぁぁ出ちゃ、出ちゃ…ぅん…ッンッ…ぁあぁぁッッ…」
ビシャァァァァっとカメラに向かって潮が吹き出た。
「ぁ…ハァ…ん…ハァ…ハァ…ぁっ…」
「すっごい飛んだねぇ」
カメラのレンズもその滴で濡れている。
「あ…ッ…ぁ…ンッ…」
「ぁ…ん…ッ」
「自分で触ってごらん」
カメラに向かってM字に脚を開き、自分で胸を揉みし抱く。
「ほら…ここもちゃんと撮ってもらおうね」
ハルさんが後ろから手を伸ばし、肉皮に被われた秘部を左右に開いた。
そこは、ローションとは違う何かでテラテラと輝いている。
「ンッ…やぁ…ぁあ…」
「ナツちゃんの…赤く勃起しちゃってるねぇ」
コリコリと皮を剥かれ、小さな顔を出す。
「…ッハァ…ん…ッ」
グチャクチャクチュビチャ…。
溢れる滴のナカに指を滑らせ、マイクに向かって水音を立てた。
「ココが気持ち良いんだね」
「ぁっ…ぁあ…そこ、ばっかり…ダメぇ…ンッ」
指で奥を刺激される。
「ほら、気持ち良いなら気持ち良いって言わなきゃ」
「ぁっ、、あん…ッ気持ち…良いよぉ…はンッ…ぁあぁぁ出ちゃ、出ちゃ…ぅん…ッンッ…ぁあぁぁッッ…」
ビシャァァァァっとカメラに向かって潮が吹き出た。
「ぁ…ハァ…ん…ハァ…ハァ…ぁっ…」
「すっごい飛んだねぇ」
カメラのレンズもその滴で濡れている。
「あ…ッ…ぁ…ンッ…」