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Hounds of Love
第23章 初めての撮影
「じゃあ、挿れるよ」
背面座位の格好で挿いってくる大きいモノ…。
カメラの位置から接合部がよく見えるように、脚は左右に大きく開け、後ろからハルさんの手によって胸の形が歪んでいる。
「ぁあぁぁぁッ…ンッンッ…ハァ…ッ」
下からの突き上げが激しい。
「んっ、んっ…ぁあッンッ…」
「ほらもっと声出して喘いでごらん」
ガンガンと突き上げられ、奥まで先が届く。
「ぁあッンッ、あぁ…ッぁ…やだ…ッぁ…また、出ちゃ…の…ンッンッ、ンッ…ぁぁぁあ…」
ピシャッピシャッ…プシャァーーーッ。
ハルさんの足が私の潮でべちょべちょになる。
「ぁッ…ぁあ…ハァ…ンッ…」
ヒクヒクと痙攣するそこにカメラが近付く。
「ぁあ…ん…ンッ…ハァ…」
…。
「ナツちゃんお疲れ」
「あ、ありがとうございました」
「チェックするから見てご覧」
画面に映し出される私。
厭らしく悶え、喘ぐ姿。
ヒクヒクとひくつく赤い肉芽。
すべてが厭らしく。
それでいて…。
「きれい…」
「ナツちゃん、これからも頑張ってね」
「は、はい、よろしくお願いします」
☆end☆
背面座位の格好で挿いってくる大きいモノ…。
カメラの位置から接合部がよく見えるように、脚は左右に大きく開け、後ろからハルさんの手によって胸の形が歪んでいる。
「ぁあぁぁぁッ…ンッンッ…ハァ…ッ」
下からの突き上げが激しい。
「んっ、んっ…ぁあッンッ…」
「ほらもっと声出して喘いでごらん」
ガンガンと突き上げられ、奥まで先が届く。
「ぁあッンッ、あぁ…ッぁ…やだ…ッぁ…また、出ちゃ…の…ンッンッ、ンッ…ぁぁぁあ…」
ピシャッピシャッ…プシャァーーーッ。
ハルさんの足が私の潮でべちょべちょになる。
「ぁッ…ぁあ…ハァ…ンッ…」
ヒクヒクと痙攣するそこにカメラが近付く。
「ぁあ…ん…ンッ…ハァ…」
…。
「ナツちゃんお疲れ」
「あ、ありがとうございました」
「チェックするから見てご覧」
画面に映し出される私。
厭らしく悶え、喘ぐ姿。
ヒクヒクとひくつく赤い肉芽。
すべてが厭らしく。
それでいて…。
「きれい…」
「ナツちゃん、これからも頑張ってね」
「は、はい、よろしくお願いします」
☆end☆