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Hounds of Love
第24章 理科室
ふぅっと一息ついてから、理科室に戻る。
けど、今度は極限状態から抜け出しているので、裸で廊下を歩くのは、やけにドキドキしてしまう。
そんな私の思いは全て彼にはお見通しで…。
「どうだった?裸で廊下歩いて…」
「やっぱり…ドキドキします」
「そして、こんな濡らしちゃったんだ?」
「あ、ごめ、なさ…」
「謝ることはないよ、今からここに採取して貰うんだから…」
彼はそう言うと、先ほどの机の上に、試験管を固定した。
「さぁ、机の上に乗って」
彼の言う通りに、机の上に登る。
そして、しゃがみ込み、自らの溢れるソコに試験管を差し込んだ。
「ぁあ…っん…っ…ん」
「もっと溢れるようにちゃんとナツが感じるとこ触らなきゃ」
試験管との接合部がよく見える場所に座って彼が言う。
その言葉に従うように、私は割れ目を開け、赤く膨れた豆を指先で弄った。
「あぁっ、あっ…はぁ…っん、んんっ…」
けど、今度は極限状態から抜け出しているので、裸で廊下を歩くのは、やけにドキドキしてしまう。
そんな私の思いは全て彼にはお見通しで…。
「どうだった?裸で廊下歩いて…」
「やっぱり…ドキドキします」
「そして、こんな濡らしちゃったんだ?」
「あ、ごめ、なさ…」
「謝ることはないよ、今からここに採取して貰うんだから…」
彼はそう言うと、先ほどの机の上に、試験管を固定した。
「さぁ、机の上に乗って」
彼の言う通りに、机の上に登る。
そして、しゃがみ込み、自らの溢れるソコに試験管を差し込んだ。
「ぁあ…っん…っ…ん」
「もっと溢れるようにちゃんとナツが感じるとこ触らなきゃ」
試験管との接合部がよく見える場所に座って彼が言う。
その言葉に従うように、私は割れ目を開け、赤く膨れた豆を指先で弄った。
「あぁっ、あっ…はぁ…っん、んんっ…」