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Hounds of Love
第24章 理科室
「さあ、トイレに行きたいなら、いつものように俺をイかせてからおねだりしなくちゃ」
私はお腹を抱えながら、跪き、彼のモノをくわえた。
お腹はぎゅるるる…と鳴り、今にも溢れてきそうなものをなんとか締め付けながら、貪り付く。
音もしないくらい、しっかりとくわえ込み、喉奥まで挿れては出口まで一気に引き抜く。
それを何度も何度も繰り返すと、彼のモノがびくんっと脈打ち、口いっぱいにドロッとした液体が流れ込んできて、それを一気に飲み込んだ。
そして、私は言う。
「ぁ、も、…出させて…くだ、さい…ぁっ…」
彼は汚い行為をしたい訳じゃなく、私が極限まで我慢する姿に興奮するって言う。
だから、この浣腸行為も、ただ必死で耐える私の姿が見たいから。
「良いよ、じゃ、そのまま行っておいで」
裸でお腹がぷくっと膨れて、お尻に栓を差し込まれたままの姿でトイレまで行かされる。
誰かに見られたら…とか今はもうそんなことどうでも良い。
早く行かなきゃ…。
私は急いだ。
私はお腹を抱えながら、跪き、彼のモノをくわえた。
お腹はぎゅるるる…と鳴り、今にも溢れてきそうなものをなんとか締め付けながら、貪り付く。
音もしないくらい、しっかりとくわえ込み、喉奥まで挿れては出口まで一気に引き抜く。
それを何度も何度も繰り返すと、彼のモノがびくんっと脈打ち、口いっぱいにドロッとした液体が流れ込んできて、それを一気に飲み込んだ。
そして、私は言う。
「ぁ、も、…出させて…くだ、さい…ぁっ…」
彼は汚い行為をしたい訳じゃなく、私が極限まで我慢する姿に興奮するって言う。
だから、この浣腸行為も、ただ必死で耐える私の姿が見たいから。
「良いよ、じゃ、そのまま行っておいで」
裸でお腹がぷくっと膨れて、お尻に栓を差し込まれたままの姿でトイレまで行かされる。
誰かに見られたら…とか今はもうそんなことどうでも良い。
早く行かなきゃ…。
私は急いだ。