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Hounds of Love
第28章 彼女のお姉さん
「ちょ…ナツさ…」
俺が制止するのもきかずに、厭らしく撫でてくる手。
俺だって健全な男なんだよ…。
こんなことされたら…。
「ハルくんの…もう苦しそうだよ?」
そうなっても仕方ないだろ。
「出してあげよっか」
「ちょ、だめですよ…ナツさ…っ」
「だって、苦しくて痛いでしょ」
ズボンのホックを外し、チャックを下ろす。
そこからビヨンっと飛び出す俺のムスコ…。
遮る布が薄くなって、更に元気になる。
「…かわいい」
そう言って手を動かす。
ま、まじかよ…。
「ちょ、ほんと、やめてくださいよ…」
「やだ」
パンツ越しに弄りながら見詰められる。
「フユに言うよ」
「え…」
「ハルくんが私に触られてビンビンに反応してたよって…」
な、なんだそれーーー。
「嫌だっだら大人しくしてて」
なんなんだよこの女…。
俺が制止するのもきかずに、厭らしく撫でてくる手。
俺だって健全な男なんだよ…。
こんなことされたら…。
「ハルくんの…もう苦しそうだよ?」
そうなっても仕方ないだろ。
「出してあげよっか」
「ちょ、だめですよ…ナツさ…っ」
「だって、苦しくて痛いでしょ」
ズボンのホックを外し、チャックを下ろす。
そこからビヨンっと飛び出す俺のムスコ…。
遮る布が薄くなって、更に元気になる。
「…かわいい」
そう言って手を動かす。
ま、まじかよ…。
「ちょ、ほんと、やめてくださいよ…」
「やだ」
パンツ越しに弄りながら見詰められる。
「フユに言うよ」
「え…」
「ハルくんが私に触られてビンビンに反応してたよって…」
な、なんだそれーーー。
「嫌だっだら大人しくしてて」
なんなんだよこの女…。