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Hounds of Love
第28章 彼女のお姉さん
「ね、ハルくんはフユと付き合ってどのくらいなの?」
「あ…まだ2ヶ月です」
「そうなんだ…で、どこまでいったの?」
「は…はい?」
変に声が裏返る。
「だぁかぁら…もうセックスはしたの?」
「ぁ、え…は、い…」
俺の脚の上に手を置きながら上目遣いで聞いてくる。
な、なんだ…。
この魔性の女みたいな感じ…。
「…そうなんだ…もうしたの」
「ぁ…はぁ…まぁ」
「へぇ…」
ナツさんは少し間を置いて、更にグイッと近付いて思いもしないことを口にした。
「ね、私とどっちが気持ち良いか試してみよっか」
は、はぁぁぁ??!!
「な、な、な…にを言って…」
「ほら…ね…」
俺の股間に手を這わしながら見る彼女のお姉さん…。
「ちょ…まっ…」
「ちょっとムクムクしてきちゃったみたい」
ふふっと笑う姿が悪魔のように見えた。
「あ…まだ2ヶ月です」
「そうなんだ…で、どこまでいったの?」
「は…はい?」
変に声が裏返る。
「だぁかぁら…もうセックスはしたの?」
「ぁ、え…は、い…」
俺の脚の上に手を置きながら上目遣いで聞いてくる。
な、なんだ…。
この魔性の女みたいな感じ…。
「…そうなんだ…もうしたの」
「ぁ…はぁ…まぁ」
「へぇ…」
ナツさんは少し間を置いて、更にグイッと近付いて思いもしないことを口にした。
「ね、私とどっちが気持ち良いか試してみよっか」
は、はぁぁぁ??!!
「な、な、な…にを言って…」
「ほら…ね…」
俺の股間に手を這わしながら見る彼女のお姉さん…。
「ちょ…まっ…」
「ちょっとムクムクしてきちゃったみたい」
ふふっと笑う姿が悪魔のように見えた。