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Hounds of Love
第4章 厭らしい罰ゲーム
ハルの命令は「もう一回ちゅうして」。
「おっぱい揉ませて」と続いた。
次に「下着だけになって」という命令にはさすがに抵抗してみたけど、「言うこと聞くって約束だろ」と一蹴された。
何度かエッチしたことはあるけど、エッチをするために脱ぐのとは訳が違う。
ほら、早く」
そう急かされ、渋々ブラとパンツだけになった。
「次の勝負始めるよ」
服を着ずにテレビゲーム…違和感がある。
それでもまだ勝てると思っていた。
なのに、良いところまでいって、また負けた…。
「また俺の勝ち」
「えーーー悔しい…」
「どうしようかな~」
しばらく悩んだ後にハルは『目隠しさせて』と…。
「え…何するの?」
「良いから良いから」
そう言うと、置いてあったタオルで私の視界をふさいだ。
一気に心細くなる。
「おっぱい揉ませて」と続いた。
次に「下着だけになって」という命令にはさすがに抵抗してみたけど、「言うこと聞くって約束だろ」と一蹴された。
何度かエッチしたことはあるけど、エッチをするために脱ぐのとは訳が違う。
ほら、早く」
そう急かされ、渋々ブラとパンツだけになった。
「次の勝負始めるよ」
服を着ずにテレビゲーム…違和感がある。
それでもまだ勝てると思っていた。
なのに、良いところまでいって、また負けた…。
「また俺の勝ち」
「えーーー悔しい…」
「どうしようかな~」
しばらく悩んだ後にハルは『目隠しさせて』と…。
「え…何するの?」
「良いから良いから」
そう言うと、置いてあったタオルで私の視界をふさいだ。
一気に心細くなる。