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Hounds of Love
第4章 厭らしい罰ゲーム
「ハル…ちょ、何するの、取って良い?」

「ダメ」

見えないだけでこんなに不安定になるんだ。
どこにいるのか、何をされるのか、アパートの一室にいたはずなのに、知らない場所、はるかに広い場所に連れていかれたような感覚に陥っていた。

「ハル...どこ?何してるの?」
不安で不安で、必死に気配を伺った。

「大丈夫だよ、ここにいる」

「んっ...」
耳元で囁かれるだけで、敏感に反応してしまう。

後ろからブラを外されて、おっぱいを鷲掴みされる。
「ん…はあ…」

「もう感じてんの?」
乳首を転がされ、口から喘ぎ声が溢れる。

「あ…やン…」
自分でも下から蜜が溢れるのが分かった。
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