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Hounds of Love
第31章 S彼
窓のそばに立って、両手を上に上げた状態で下着姿の私はカーテンレールに縛られた。
「ぁ....」
「俺の部屋から向かいのアパートの部屋の中は丸見えなんだよね....だから、向こうからもこっちは丸見えって訳だ」
ニッと歯を出して笑う。
「....ッ」
「ほら、いやらしいナツは想像しただけで、こんな乳首勃たせちゃうんだよね」
キュッと勃ち上がった突起が摘まれる。
「こっちもこんなに溢れさせてね」
下着の上から割れ目をなぞられると、そこはすぐに湿り気を帯びて、茂みが透けて見えた。
「は....ぁん....」
「じゃあ、お望み通り、このカーテンあけてやるな」
「やっ、だ....やだっ....」
「ぁ....」
「俺の部屋から向かいのアパートの部屋の中は丸見えなんだよね....だから、向こうからもこっちは丸見えって訳だ」
ニッと歯を出して笑う。
「....ッ」
「ほら、いやらしいナツは想像しただけで、こんな乳首勃たせちゃうんだよね」
キュッと勃ち上がった突起が摘まれる。
「こっちもこんなに溢れさせてね」
下着の上から割れ目をなぞられると、そこはすぐに湿り気を帯びて、茂みが透けて見えた。
「は....ぁん....」
「じゃあ、お望み通り、このカーテンあけてやるな」
「やっ、だ....やだっ....」