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Hounds of Love
第31章 S彼
「だって、見られたら....って想像しただけでこんな濡らして感じてんのに、本当に見られたらナツ、たまんなく気持ち良くなれるよ?」

その間も、彼の指は私の溢れる部分を虐める。

「でも....ッ」

「ま、ナツが嫌でも、あけるけどね....だってこれはお仕置きなんだから....」

シャっと目の前のカーテンがあけられ、眩しい光が降り注いできた。

「やっ、......ッ」

身体を隠そうにも手は使えない。

「やだ...しめて....」

震える声で彼に懇願する。

「閉めたらお仕置きにならないだろ」

「そんな....ぁッ....」

脚を擦り合わせると、嫌でも自分のソコが濡れていることが判る。

「ほら、そんな隠しても無駄だよ....こんな風に見せびらかさなきゃ...」

「や..めて... ハルくん...」
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