この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
Hounds of Love
第31章 S彼
後ろから片足を持たれ、持ち上げられると、私の濡れ溢れたソコが露になった。
窓にそんな自分の姿が反射して写る。
「ナツ...お前は変態なんだよ....ほら、ほら、ほら....」
「あッ、ぁ...ッ....」
グチュグチュと音を立てて指をナカに突き立てられ、掻き回された。
「ふぁ...あ....んッ...」
「や...だ...ッ」
「まだ、そんなこと言うんだ...」
クリクリと赤く熟れた突起を転がされる。
「こんな風に虐められて、こんなに乱れて...見てみろよ...」
窓に写る、自分の姿を目の当たりにして涙が溢れた。
「ナツは淫乱なんだよ...淫乱なM女...変態...いやらしい女なんだよ...」
「あ...ぁ...ッ....ッぁーーーッッ」
「ほら...これだけでイっちゃって...どうして欲しいか言いなよ」
「ぁ...」
「これだけじゃ足りないだろ...」
「ハル...く...んッぁ...」
「ほら、どうして欲しい?」
「あ...挿れ...て...」
「それじゃダメ... ナツも解ってるだろ?」
窓にそんな自分の姿が反射して写る。
「ナツ...お前は変態なんだよ....ほら、ほら、ほら....」
「あッ、ぁ...ッ....」
グチュグチュと音を立てて指をナカに突き立てられ、掻き回された。
「ふぁ...あ....んッ...」
「や...だ...ッ」
「まだ、そんなこと言うんだ...」
クリクリと赤く熟れた突起を転がされる。
「こんな風に虐められて、こんなに乱れて...見てみろよ...」
窓に写る、自分の姿を目の当たりにして涙が溢れた。
「ナツは淫乱なんだよ...淫乱なM女...変態...いやらしい女なんだよ...」
「あ...ぁ...ッ....ッぁーーーッッ」
「ほら...これだけでイっちゃって...どうして欲しいか言いなよ」
「ぁ...」
「これだけじゃ足りないだろ...」
「ハル...く...んッぁ...」
「ほら、どうして欲しい?」
「あ...挿れ...て...」
「それじゃダメ... ナツも解ってるだろ?」