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Hounds of Love
第5章 教壇の上で先輩と
「ナツ…」
放課後の教室。
いつも授業受けたりしてる場所でハル先輩と抱き合ってキス。
嬉しくて嬉しくて、ぎゅっと抱きつく。
先輩の手が私の胸に当たって、やけにドキドキして、心臓の動きが速くなるのがわかる。

「んッ…」
制服の上から強く揉まれて思わず声が出る。

「…良い?」
こくんとうなずいて見せる。

制服をめくられて、ブラジャーがあらわになる。
「可愛い下着つけてるんだな」
趣味で集めているブラジャーとおそろいのパンツ…。
今日のはフリフリのレースがついている。
「…恥ずかしいです」

隠そうとすると、手を押さえられた。
「可愛い…もっと見せて」
「は…ン…」

短いスカートの中に手を入れられて、ビクッとしてしまう。
「きゃ…」
「ナツの…どうなってる?」
「ハル…せんぱ…ぃ…」
息が荒くなって、体がビクビクする。
初めての感覚。
電流が走るような…。
立ってられない。

「パンツ…湿ってきてる」
「…ぁ…ン…」
「俺のも…これ…」
ズボンの上からでも大きくなっているのがわかる。

「…舐めて、くれる?」
小さくうなずく。
パンツの中から出てきたモノは想像しているよりも大きくて、黒くて、テカテカとやらしく先から汁が出ていた。

ハル先輩のモノ…。

ちろっと舌先で舐めてみると、『うっ』っと小さな声が漏れた。
大きなモノを口の中に含む。
ちょっと生臭い匂いがつんっと鼻についたけど、それでも大好きなハル先輩のおちんちん。

舌を使って、頑張って舐めてみる。
「ン…はぁ…」
口の中ででもまだむくむくと大きくなってきているのがわかる。
苦しい…。

びちょぐちょっと音が漏れる。
「ナツ、うまいよ…」
一生懸命舐めていると、頭を撫でられて、嬉しくて、スピードを速める。
見よう見まねのフェラだけど、ハル先輩が感じてくれている。
先輩のこんな姿が見られるなんて…。
手で根元を押えて、何度も何度も出し入れをする。
「…それ以上…すると…う…ナツ…出る…ッ」
先輩の濃いモノが口いっぱいに広がる。
初めての味。匂い。食感。
決して美味しいとは言えないけど、幸せな気分になれた。

「ナツのことも気持ち良くしてやるからな」
ハル先輩は、私を教壇の上に座らせると、顔を埋めてきた。
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