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Hounds of Love
第7章 同級生の前で先生と

「お前…さっきのあれ何?」
放課後。
物置にされている教室。
私を膝の上に座らせ、胸に顔を埋めながら言ってくる彼。
「え…別に…んっ」
下着の上から揉み上げられる。
「あいつ、絶対お前のこと狙ってるだろ」
「え…そんなことないよ」
彼の冷たい手が入り込んでくる。
「やっ…冷たッ…」
「何?この乳首…ビンビンだけど」
「だって、冷たいから…ぁっん」
ピンっと弾かれて、一際大きな声が上がる。
「こんな姿、あいつが見たらどう思うだろな?」
「やっ…センセ…もしかして…妬いて、くれた?」
私は嬉しくなって、ついそんなことを言ってしまった。
「…妬いたよ…。だから、今日はお前が誰のモノかしっかり身体に解らせてやるよ」
放課後。
物置にされている教室。
私を膝の上に座らせ、胸に顔を埋めながら言ってくる彼。
「え…別に…んっ」
下着の上から揉み上げられる。
「あいつ、絶対お前のこと狙ってるだろ」
「え…そんなことないよ」
彼の冷たい手が入り込んでくる。
「やっ…冷たッ…」
「何?この乳首…ビンビンだけど」
「だって、冷たいから…ぁっん」
ピンっと弾かれて、一際大きな声が上がる。
「こんな姿、あいつが見たらどう思うだろな?」
「やっ…センセ…もしかして…妬いて、くれた?」
私は嬉しくなって、ついそんなことを言ってしまった。
「…妬いたよ…。だから、今日はお前が誰のモノかしっかり身体に解らせてやるよ」

