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Hounds of Love
第9章 甘いケーキ
「どう?」
「ッ…、んっ、…ふぁッ…」
「美味いだろ?」
ぐちゅぐちゅびちゃくちゅ…。
穴をすべて塞がれ、圧迫感が襲う。
それでも、気持ち良さは常に最高潮に襲ってきた。
「んっ、んっ…んー……ッ」
「全部、しっかり味わえよ」
その言葉を合図に、2人の動きが早くなる。
「ンッ…ふぁ…ッ」
くわえ込んでいるモノが一瞬大きくなったと思ったら、ドクッと2つの口に注ぎ込まれるソレ。
そのすべてを体内に入れる。
「んぁ…ッ…はぁ…んっ…ッ」
肩で息をする私を余所に、バナナをくわえ込んだ姿も写真に納められた。
「これからも美味いケーキ喰わせてやるよ…」
☆end☆
「ッ…、んっ、…ふぁッ…」
「美味いだろ?」
ぐちゅぐちゅびちゃくちゅ…。
穴をすべて塞がれ、圧迫感が襲う。
それでも、気持ち良さは常に最高潮に襲ってきた。
「んっ、んっ…んー……ッ」
「全部、しっかり味わえよ」
その言葉を合図に、2人の動きが早くなる。
「ンッ…ふぁ…ッ」
くわえ込んでいるモノが一瞬大きくなったと思ったら、ドクッと2つの口に注ぎ込まれるソレ。
そのすべてを体内に入れる。
「んぁ…ッ…はぁ…んっ…ッ」
肩で息をする私を余所に、バナナをくわえ込んだ姿も写真に納められた。
「これからも美味いケーキ喰わせてやるよ…」
☆end☆