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Hounds of Love
第9章 甘いケーキ
身体中を舐められ、おかしくなる。
「んっ、ぁ…やぁッ…めっ…ぁぁっ」
2人の舌が這いずり回る。
「うっめ」
「こっちはちょっと甘過ぎるな…」
「蜜が多過ぎなんだよ」
その蜜をジュルジュルと吸われた。
「ひゃぁッ、だめッ…んっやぁ…ッ」
「ダメだ…溢れてくる」
「お前、ちょっと蜜止めろよ」
カリッと胸のイチゴを噛まれ、痛みが襲う。
「痛っ…んぁ…ッ」
それでも、そこから溢れ出すのがわかった。
ぴちゃくちゅ…。
生クリームと唾液、そして溢れる蜜で、身体がベタつく。
「んはぁ…ッぁ、んッ…ぁぁぁぁッっ」
私は何度も達した。
「最高に美味い…」
最後、残った生クリームを綺麗に舐めとり、2人は言う。
「じゃ、ナツにも俺らを味わってもらおうか…」
ふっと笑うと、縛っていた縄が解かれ、私は自由になった。
それでも逃げる余裕なんてなくて…。
彼らにされるがまま、シュンさんのモノを口でくわえ、後ろからハルさんのモノをくわえ…。
そして、お尻の穴に皮付きのバナナをくわえさせられた。
「ひぁ…ッ…んっ、やぁ…ふっぁ」
さすがにバナナは抵抗したけど、そんなことは無意味に近くて。
蜜を塗りたくられたソコは、痛みもほとんどなく、自分から奥へとくわえこんでいった。
「んっ、ぁ…やぁッ…めっ…ぁぁっ」
2人の舌が這いずり回る。
「うっめ」
「こっちはちょっと甘過ぎるな…」
「蜜が多過ぎなんだよ」
その蜜をジュルジュルと吸われた。
「ひゃぁッ、だめッ…んっやぁ…ッ」
「ダメだ…溢れてくる」
「お前、ちょっと蜜止めろよ」
カリッと胸のイチゴを噛まれ、痛みが襲う。
「痛っ…んぁ…ッ」
それでも、そこから溢れ出すのがわかった。
ぴちゃくちゅ…。
生クリームと唾液、そして溢れる蜜で、身体がベタつく。
「んはぁ…ッぁ、んッ…ぁぁぁぁッっ」
私は何度も達した。
「最高に美味い…」
最後、残った生クリームを綺麗に舐めとり、2人は言う。
「じゃ、ナツにも俺らを味わってもらおうか…」
ふっと笑うと、縛っていた縄が解かれ、私は自由になった。
それでも逃げる余裕なんてなくて…。
彼らにされるがまま、シュンさんのモノを口でくわえ、後ろからハルさんのモノをくわえ…。
そして、お尻の穴に皮付きのバナナをくわえさせられた。
「ひぁ…ッ…んっ、やぁ…ふっぁ」
さすがにバナナは抵抗したけど、そんなことは無意味に近くて。
蜜を塗りたくられたソコは、痛みもほとんどなく、自分から奥へとくわえこんでいった。