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Hounds of Love
第10章 男子校の先生
「そこ座れよ」
言われたのは、教卓の上。
「補習授業なんだろ」
「ちゃんと教師らしく前で授業しろよ」
乳首に挟まれたクリップを揺らさないように、ゆっくりと教卓の上に上がった。
「…ンッ」
「じゃあ、オナニーの仕方教えて」
「え…」
「だから、ひとりえっち」
一度で理解出来ない私にイラついたのか、キツく言い放つ。
「脚、皆が見れるようにちゃんと開けろよ」
生徒たちに囲まれて。
逃げられない。
私は、M字に脚を開けると、恐る恐る手を伸ばした。
そこは既に酷く濡れていて…。
「…ンッぁ」
「うっわ…」
「もう濡れてんじゃん」
「やべ」
「ぐしょぐしょ」
「やらし…」
次々に言葉を投げつけられる。
言われたのは、教卓の上。
「補習授業なんだろ」
「ちゃんと教師らしく前で授業しろよ」
乳首に挟まれたクリップを揺らさないように、ゆっくりと教卓の上に上がった。
「…ンッ」
「じゃあ、オナニーの仕方教えて」
「え…」
「だから、ひとりえっち」
一度で理解出来ない私にイラついたのか、キツく言い放つ。
「脚、皆が見れるようにちゃんと開けろよ」
生徒たちに囲まれて。
逃げられない。
私は、M字に脚を開けると、恐る恐る手を伸ばした。
そこは既に酷く濡れていて…。
「…ンッぁ」
「うっわ…」
「もう濡れてんじゃん」
「やべ」
「ぐしょぐしょ」
「やらし…」
次々に言葉を投げつけられる。