この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
Hounds of Love
第10章 男子校の先生
「そこ座れよ」
言われたのは、教卓の上。
「補習授業なんだろ」
「ちゃんと教師らしく前で授業しろよ」

乳首に挟まれたクリップを揺らさないように、ゆっくりと教卓の上に上がった。
「…ンッ」

「じゃあ、オナニーの仕方教えて」

「え…」

「だから、ひとりえっち」
一度で理解出来ない私にイラついたのか、キツく言い放つ。
「脚、皆が見れるようにちゃんと開けろよ」

生徒たちに囲まれて。

逃げられない。

私は、M字に脚を開けると、恐る恐る手を伸ばした。

そこは既に酷く濡れていて…。
「…ンッぁ」

「うっわ…」
「もう濡れてんじゃん」
「やべ」
「ぐしょぐしょ」
「やらし…」
次々に言葉を投げつけられる。
/181ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ