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Hounds of Love
第2章 痴漢を楽しむ女
私はただただ、声を圧し殺して、耐えることしか出来ない。
もし逆らったら・・・そんな恐怖がまた私を刺激して、熱くなる。

「ナツさん、これ見て」
そう言うと、ハルさんは私の蜜でテラテラとやらしく光った指を前に出した。

「やッッ・・・」

「乳首もこんなに尖らして。そんなに人に見せたいの?・・・やっぱりナツさんは変態だ」
服の上からでもわかるくらい主張している乳首を転がす。

「・・・や・・・はぁ・・あっ・・・」

「私は変態ですってプレート首からかけてやろうか」

「あっ・・・ンっ・・・」
・・・もぅ・・我慢出来ない・・。

「まだイクなよ」
電車の揺れが止まり、駅に着くとトイレに連れ込まれた。


「ケツ出せよ」
私は壁に手をつき、お尻を突き出した。
すぐにハルさんの大きなモノが私の中に入ってきて、激しく突かれる。

「ゃっ・・・あっあっ・・あんっ・・」

パンパンパン・・・。

外に人がいるかもしれないのに、そんなのお構いなしに私は喘いだ。

「ほら。変態。気持ち良いだろ?」

「あっあっ・・・きもち・・いぃ・・です・・あンっ・・・はぁっ・・・」

「くっ・・・どこに出して欲しい?」

「・・ンッッ・・ぁ・・わた・・しの・・あンッッ・・はぁ・・お尻・・にかけて・・あぁっ・・」

ハルさんはイク直前に私の中から抜き、お尻にドピュッと白い液を出した。

びくびくと私の腰が痙攣していた。

ハルさんは「また来週」と悪魔の笑顔で言い残し、放心状態の私を放って出て行ってしまった・・・。



私はもうここから抜け出せない・・・―。





☆end☆
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