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Hounds of Love
第2章 痴漢を楽しむ女
私は、先週と同じ時間の同じ電車に乗った。
混雑している電車の中、私が扉に寄り添って立っていると耳元で声がした。
「ナツさん・・・約束守ってくれた?」
はっとして、顔だけ振り返ると、そこには笑顔のハルさんが私に寄り添うように立っていた。
私は小さく頷いて見せる。
「じゃあ、確認」
そういうと彼がスッとスカートの中に手を入れてきた。
「ほんとだ。こんなに人がいるのに、パンツもはかないで・・・ナツさん、変態」
一気に顔が火照る。
「だっ・・・て・・あなたが・・」
そう。
ハルさんのお願いというのが、下着を付けずに同じ電車に乗ってこいということだったんだ。
「この人パンツはいてないですよ~って言っちゃおうかな」
「ゃ・・・ゃだ・・やめて・・」
「じゃあ、抵抗しないでね」
ハルさんの指がパンツをはいていない私のその茂みをスーッと撫でた。
キュッと体が硬くなる。
「声出したら気付かれちゃうよ」
「ナツさんのここぐちょぐちょなんだけど」
「隣のおっさん、ナツさんのこと見てるよ」
「すっげーえろい顔・・・」
・・・ハルさんは耳元でそんなことを囁きながら、私の秘部に指を入れて弄んできた。
混雑している電車の中、私が扉に寄り添って立っていると耳元で声がした。
「ナツさん・・・約束守ってくれた?」
はっとして、顔だけ振り返ると、そこには笑顔のハルさんが私に寄り添うように立っていた。
私は小さく頷いて見せる。
「じゃあ、確認」
そういうと彼がスッとスカートの中に手を入れてきた。
「ほんとだ。こんなに人がいるのに、パンツもはかないで・・・ナツさん、変態」
一気に顔が火照る。
「だっ・・・て・・あなたが・・」
そう。
ハルさんのお願いというのが、下着を付けずに同じ電車に乗ってこいということだったんだ。
「この人パンツはいてないですよ~って言っちゃおうかな」
「ゃ・・・ゃだ・・やめて・・」
「じゃあ、抵抗しないでね」
ハルさんの指がパンツをはいていない私のその茂みをスーッと撫でた。
キュッと体が硬くなる。
「声出したら気付かれちゃうよ」
「ナツさんのここぐちょぐちょなんだけど」
「隣のおっさん、ナツさんのこと見てるよ」
「すっげーえろい顔・・・」
・・・ハルさんは耳元でそんなことを囁きながら、私の秘部に指を入れて弄んできた。