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Hounds of Love
第16章 やらしい検査入院

腕を掴まれ、針を刺される。
どれだけ抵抗する言葉を並べても、手足の自由が奪われている限り、抵抗は出来ない。
身体の中に液体が注ぎ込まれる。
「すぐにそんなこと言ってられなくなるからね…」
ドクンッ。
心臓の音が大きく響く。
息が上がって、身体が熱い。
「ハァ…ッァンッあ…」
じんわりと痺れる感覚。
「直接体内に取り入れたらちょっとキツイ薬だからね…」
汗が流れる。
それすら刺激となって襲ってくる。
「ぁ、あ…ハァ…ンッ」
言葉にならない。
「じゃあちょっと検査に入るからね」
乳首と赤く熟れた肉芽にクリップのようなものを付けられる。
「ァンッ…ッァ…ャッァンッ…」
「ちょっと電流を通すからね」
何を言ってるの?
言葉を理解する前にスイッチが入れられる。
その瞬間、ビビビっと電流が走った。
「ヒャッ…ァ、ヤ、ッ…ンッあ…ンッァァァァアッ」
汗ですら刺激に感じた私の身体には、その電流の刺激は大きすぎて…。
ビクッビクッと身体を震わせた。
「ここも診せてもらおうか」
秘部に顔を近付ける。
イったばかりのそこは、ヒクヒクと勝手に動くのが分かる。
「こんなに垂れ流して…君の身体はちょっと締まりが緩いね…」
グイッと壁を押し広げ、ナカを覗く。
「ャッ…ァ…ンッ」
「ナカもこんなに赤くなって…」
ふぅっと息を吹きかけられる。
それだけで、ビクッと身体が跳ねた。
「指では奥まではわからないな…」
彼はそう言うと、自身をあてがう。
「ャッ…ンッハァ…」
「…これは診察だからね」
こんな滅茶苦茶な診察…。
おかしいよ…。
でも。
今はそんなこと…。
どうでも良い…。
「ァァァァアッ…ぁっ、ンッハァ…」
私は、奥へと先生のモノを招き入れた。
☆end☆
どれだけ抵抗する言葉を並べても、手足の自由が奪われている限り、抵抗は出来ない。
身体の中に液体が注ぎ込まれる。
「すぐにそんなこと言ってられなくなるからね…」
ドクンッ。
心臓の音が大きく響く。
息が上がって、身体が熱い。
「ハァ…ッァンッあ…」
じんわりと痺れる感覚。
「直接体内に取り入れたらちょっとキツイ薬だからね…」
汗が流れる。
それすら刺激となって襲ってくる。
「ぁ、あ…ハァ…ンッ」
言葉にならない。
「じゃあちょっと検査に入るからね」
乳首と赤く熟れた肉芽にクリップのようなものを付けられる。
「ァンッ…ッァ…ャッァンッ…」
「ちょっと電流を通すからね」
何を言ってるの?
言葉を理解する前にスイッチが入れられる。
その瞬間、ビビビっと電流が走った。
「ヒャッ…ァ、ヤ、ッ…ンッあ…ンッァァァァアッ」
汗ですら刺激に感じた私の身体には、その電流の刺激は大きすぎて…。
ビクッビクッと身体を震わせた。
「ここも診せてもらおうか」
秘部に顔を近付ける。
イったばかりのそこは、ヒクヒクと勝手に動くのが分かる。
「こんなに垂れ流して…君の身体はちょっと締まりが緩いね…」
グイッと壁を押し広げ、ナカを覗く。
「ャッ…ァ…ンッ」
「ナカもこんなに赤くなって…」
ふぅっと息を吹きかけられる。
それだけで、ビクッと身体が跳ねた。
「指では奥まではわからないな…」
彼はそう言うと、自身をあてがう。
「ャッ…ンッハァ…」
「…これは診察だからね」
こんな滅茶苦茶な診察…。
おかしいよ…。
でも。
今はそんなこと…。
どうでも良い…。
「ァァァァアッ…ぁっ、ンッハァ…」
私は、奥へと先生のモノを招き入れた。
☆end☆

