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美術教師の羞恥奴隷
第10章 ストリップショーそしてヌードに ■未桜編①■
しかし、藪下に対して軽蔑や嫌悪の思いは全く湧いてこない。
未桜には元々「Mっ気」があったから、というのが最大の理由だろう。
その「Mっ気」に未桜本人はこれまで全く気づいていなかったが、今回こうして藪下から言葉責めを受けるに至り、自覚したのだ。
顔を真っ赤にしながらも、未桜は内心「ああ、胸もアソコも、全部見られちゃってる……! それに……私の胸と藪下先生の顔との間の距離は、20センチもないみたい。藪下先生がもうちょっと近づいちゃったら、くっついてしまうかも。あぁ、恥ずかしいけど、すごく気持ちいい……! 何だろう、この感覚。私って変態なのかな……」と呟く。
藪下の指摘どおりに乳首がどんどん膨らんでいくのと同時に、股間が湿り始めたことを未桜は感じていた。
さすがにまだ、藪下や男子たちには知られていないようだったが。
未桜には元々「Mっ気」があったから、というのが最大の理由だろう。
その「Mっ気」に未桜本人はこれまで全く気づいていなかったが、今回こうして藪下から言葉責めを受けるに至り、自覚したのだ。
顔を真っ赤にしながらも、未桜は内心「ああ、胸もアソコも、全部見られちゃってる……! それに……私の胸と藪下先生の顔との間の距離は、20センチもないみたい。藪下先生がもうちょっと近づいちゃったら、くっついてしまうかも。あぁ、恥ずかしいけど、すごく気持ちいい……! 何だろう、この感覚。私って変態なのかな……」と呟く。
藪下の指摘どおりに乳首がどんどん膨らんでいくのと同時に、股間が湿り始めたことを未桜は感じていた。
さすがにまだ、藪下や男子たちには知られていないようだったが。