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美術教師の羞恥奴隷
第11章 剃毛そして開脚 ■未桜編①■
「これで性器がよく見えるようになっただろ。初モデルだから、ぐしょぐしょに濡れてるところは、あまり気にしないであげてくれ。さて、これからポーズをとってもらうんだが、最低限10分間は静止してもらわないといけないので……」
藪下はそう言いつつ、部屋の片隅からペットボトルを持ってきた。
もちろん、早耶香のときと同じ細工が施されている、お茶の入ったものだ。
「館林が途中、喉が渇くといけないと思って、用意しておいた。これを飲んで少しだけ落ち着いてくれ。2~3分後にはポーズをとってもらいたい」
そう言って藪下が差し出してきたそのペットボトルを、未桜は「お気遣いありがとうございます」と言って受け取る。
既に未桜は、こっそり開脚ポーズをやめ、普通の座り方で座っていた。
そして、「いただきます」と言うと、キャップを外してお茶をごくごく飲み始める。
藪下はそう言いつつ、部屋の片隅からペットボトルを持ってきた。
もちろん、早耶香のときと同じ細工が施されている、お茶の入ったものだ。
「館林が途中、喉が渇くといけないと思って、用意しておいた。これを飲んで少しだけ落ち着いてくれ。2~3分後にはポーズをとってもらいたい」
そう言って藪下が差し出してきたそのペットボトルを、未桜は「お気遣いありがとうございます」と言って受け取る。
既に未桜は、こっそり開脚ポーズをやめ、普通の座り方で座っていた。
そして、「いただきます」と言うと、キャップを外してお茶をごくごく飲み始める。