この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
美術教師の羞恥奴隷
第11章 剃毛そして開脚 ■未桜編①■
「これで性器がよく見えるようになっただろ。初モデルだから、ぐしょぐしょに濡れてるところは、あまり気にしないであげてくれ。さて、これからポーズをとってもらうんだが、最低限10分間は静止してもらわないといけないので……」

 藪下はそう言いつつ、部屋の片隅からペットボトルを持ってきた。

 もちろん、早耶香のときと同じ細工が施されている、お茶の入ったものだ。

「館林が途中、喉が渇くといけないと思って、用意しておいた。これを飲んで少しだけ落ち着いてくれ。2~3分後にはポーズをとってもらいたい」

 そう言って藪下が差し出してきたそのペットボトルを、未桜は「お気遣いありがとうございます」と言って受け取る。

 既に未桜は、こっそり開脚ポーズをやめ、普通の座り方で座っていた。

 そして、「いただきます」と言うと、キャップを外してお茶をごくごく飲み始める。




/480ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ