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美術教師の羞恥奴隷
第11章 剃毛そして開脚 ■未桜編①■
かなり喉が渇いていたらしく、未桜は喉を鳴らしながら、ペットボトルのお茶を半分近くも一気に飲んでしまう。
藪下に対して好感と信頼を抱いている未桜は、まさかそのペットボトルに媚薬が混入されているなどと気づけるはずもない。
飲み終わるとすぐに、未桜がペットボトルを床に置いて言った。
「あの……私はもう準備が出来ていますので、いつでもポーズをとれます」
「おお、そうか。それなら早速お願いしよう」
藪下は嬉しそうにそう言うと、椅子をモデル台へと運んでくる。
それから、未桜に向かって指示を飛ばし、その椅子に腰掛けさせるとさらに言った。
「大きく脚を開いてくれ」
早耶香に強(し)いたのと同じポーズだ。
未桜としても内心恥ずかしくて仕方なかったが、従順に「はい」と答えると、全く抵抗することなく従っていく。
藪下の指示どおり、椅子に座りながら大股開きをする未桜。
これにより、鮮やかにすら感じられる淡い色合いの花裂や陰豆などが、白日の下に晒された。
藪下に対して好感と信頼を抱いている未桜は、まさかそのペットボトルに媚薬が混入されているなどと気づけるはずもない。
飲み終わるとすぐに、未桜がペットボトルを床に置いて言った。
「あの……私はもう準備が出来ていますので、いつでもポーズをとれます」
「おお、そうか。それなら早速お願いしよう」
藪下は嬉しそうにそう言うと、椅子をモデル台へと運んでくる。
それから、未桜に向かって指示を飛ばし、その椅子に腰掛けさせるとさらに言った。
「大きく脚を開いてくれ」
早耶香に強(し)いたのと同じポーズだ。
未桜としても内心恥ずかしくて仕方なかったが、従順に「はい」と答えると、全く抵抗することなく従っていく。
藪下の指示どおり、椅子に座りながら大股開きをする未桜。
これにより、鮮やかにすら感じられる淡い色合いの花裂や陰豆などが、白日の下に晒された。