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美術教師の羞恥奴隷
第11章 剃毛そして開脚 ■未桜編①■
 野次を聞き、そして部屋中の男性から花裂の奥まで見られ、未桜の顔中はますます赤くなっていた。

 恥ずかしさのあまり、もぞもぞと身体を揺らす未桜。

 そんな恥らう様子すらも、男子たちを喜ばせてしまったらしく、「恥ずかしがってるぞ!」「穴ぼこの奥まで見られて恥らう姿、最高!」「あのポーズ、『チ○ポをこの穴に入れてください』って言ってるみたいなものだからな! 恥ずかしがるのもしょうがないって」などの冷やかしが、未桜に向けられた。

 その冷やかしがまた、未桜をさらに恥らわせるという「羞恥の循環」が出来上がってしまう。

 未桜は心の中で「全部、見られちゃってる……。恥ずかしい場所の奥の奥まで。彼氏以外に見せちゃいけないところなのに、たくさんの男子が見ちゃってるんだ……。恥ずかしくて恥ずかしくて、逃げ出したいほどなのに……この気持ちよさは本当に何なの?! いっぱい見られるの、恥ずかしくて嫌なはずなのに……。なのに、どんどん濡れちゃうし、乳首も大きくなっちゃう! 変態みたいで……何だか、やだぁっ!」と叫ぶ。




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