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美術教師の羞恥奴隷
第11章 剃毛そして開脚 ■未桜編①■
 なので、未桜はすぐ「分かりました」と返事をして、右手をそっと花裂へと伸ばしていく。

 そして、言われたとおりに、2本の指を使って、花唇を押し開いた。

 大きく開脚した体勢で、未桜自らがその花唇を指で広げたのだ。

 男子たちの興奮ぶりはいっそう顕著になり、「美少女自らが、『くぱぁ』をしたぞ! たまらん!」「ビラビラの中まで見えてる! 彼氏でもない俺らに見せてくれてありがたい!」「とろとろの内部まで丸見えだ!」「相変わらず、いい色してるなぁ!」「どんどん濡れて、あの子も欲しがってることだし、ここは俺が一肌脱ぐか。生挿入で悦ばせてあげたい」「その役目、俺のだろ! 生セックスで精子注入といきたいところだ!」「あんなの見て、何もできないなんて、もどかしすぎる! ヤれないまでも、せめて触りまくりたい!」などの野次が飛び交った。

 藪下を含め、その場にいる男子たちの大半が、未桜との性交を渇望する様子を見せている。

 股間を大きく膨らませながら。




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