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美術教師の羞恥奴隷
第13章 性器観察、そして男子たちの暴走 ■未桜編①■
寝転んでM字開脚をしろ、という藪下のこの指示に対して、未桜自身も大変驚いたことに、未桜は無意識のうちに黙って従っていた。
再び、恥ずかしい場所がモロ出しになることや、そのあと藪下らからティッシュで恥部を拭われることを予期しつつも、身体が勝手に指示どおりに動いてしまうのだ。
そして、未桜が言われたとおりのポーズをとると、藪下はすぐさま未桜の脚のほうへと近づいていく。
続いて藪下は、ティッシュの箱を自分のそばに置き、数枚のティッシュを手にとってから、未桜の脚の間へと座り込んだ。
ティッシュ数枚を右手で握っている藪下の顔と、未桜の花裂との間隔は、僅かに20センチほどになっている。
こうなったことで当然ながら、花唇とその内部が、藪下にばっちり見られることとなってしまった。
再び、恥ずかしい場所がモロ出しになることや、そのあと藪下らからティッシュで恥部を拭われることを予期しつつも、身体が勝手に指示どおりに動いてしまうのだ。
そして、未桜が言われたとおりのポーズをとると、藪下はすぐさま未桜の脚のほうへと近づいていく。
続いて藪下は、ティッシュの箱を自分のそばに置き、数枚のティッシュを手にとってから、未桜の脚の間へと座り込んだ。
ティッシュ数枚を右手で握っている藪下の顔と、未桜の花裂との間隔は、僅かに20センチほどになっている。
こうなったことで当然ながら、花唇とその内部が、藪下にばっちり見られることとなってしまった。