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美術教師の羞恥奴隷
第13章 性器観察、そして男子たちの暴走 ■未桜編①■
塩川による遠慮のない愛撫が続いた後、藪下の指示で交代が告げられ、次の男子が愛撫を開始した。
その男子の愛撫は、今までの誰よりも遠慮がちだったが、直前の3人による愛撫が激しかったため、今回が逆に良いアクセントとなり、変わらぬ調子で未桜は乱れ続けてしまう。
その後も男子は次々と交代を繰り返しながら、未桜への愛撫を続けていった。
最後の男子の舌で、陰豆と花唇の隙間をねっとりと舐め上げられ、叫ぶようなあえぎ声をあげて腰を浮かせた後、ようやく全てが終わったようだ。
だが、未桜の肉体はいまだ満足しきれぬ様子で、花唇が淫らに蠢いたり、ビクッと腰が浮いたりしている。
薬の効き目は全く切れていないようだ。
その男子の愛撫は、今までの誰よりも遠慮がちだったが、直前の3人による愛撫が激しかったため、今回が逆に良いアクセントとなり、変わらぬ調子で未桜は乱れ続けてしまう。
その後も男子は次々と交代を繰り返しながら、未桜への愛撫を続けていった。
最後の男子の舌で、陰豆と花唇の隙間をねっとりと舐め上げられ、叫ぶようなあえぎ声をあげて腰を浮かせた後、ようやく全てが終わったようだ。
だが、未桜の肉体はいまだ満足しきれぬ様子で、花唇が淫らに蠢いたり、ビクッと腰が浮いたりしている。
薬の効き目は全く切れていないようだ。