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美術教師の羞恥奴隷
第14章 藪下と…… ■未桜編①■
ここで藪下は、ずいっと身体を前進させた。
これにより、未桜の指でつままれているシンボルの先端が、美しい花唇へとあてがわれる状態となってしまう。
敏感になり続けている花唇に、硬いシンボルの先端が接触したのを感じ取り、未桜が泣きそうな表情と声で言った。
「いやぁっ! 先生のが当たって……!」
「私の何が当たってるって?」
下卑た笑いで口の端を吊り上げながら、藪下は意地悪く聞いた。
そして、言葉に詰まる未桜に向かってなおも続ける。
「さぁ、しっかり答えないと、いつまでも終われないぞ。何が当たってるのか、言え」
真っ赤な顔をした未桜は、頭がボーっとしてくるのを感じながら、喉元まで出かかった言葉を飲み込む。
花唇に強く押し付けられているシンボル先端には、早くもとろりと花蜜が付着してきていた。
未桜の花筒入り口は、はしたなくも藪下のシンボルを待ち望んで、ジンジン疼いている。
これにより、未桜の指でつままれているシンボルの先端が、美しい花唇へとあてがわれる状態となってしまう。
敏感になり続けている花唇に、硬いシンボルの先端が接触したのを感じ取り、未桜が泣きそうな表情と声で言った。
「いやぁっ! 先生のが当たって……!」
「私の何が当たってるって?」
下卑た笑いで口の端を吊り上げながら、藪下は意地悪く聞いた。
そして、言葉に詰まる未桜に向かってなおも続ける。
「さぁ、しっかり答えないと、いつまでも終われないぞ。何が当たってるのか、言え」
真っ赤な顔をした未桜は、頭がボーっとしてくるのを感じながら、喉元まで出かかった言葉を飲み込む。
花唇に強く押し付けられているシンボル先端には、早くもとろりと花蜜が付着してきていた。
未桜の花筒入り口は、はしたなくも藪下のシンボルを待ち望んで、ジンジン疼いている。