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美術教師の羞恥奴隷
第14章 藪下と…… ■未桜編①■
 心の中で、「私ってやっぱり変態だったのかな。アソコが熱くてジンジンして、我慢できない。ここにいる男子全員に、大事な部分を弄ばれちゃったのに、まだこんなエッチな気分になってるなんて……。裸の藪下先生が近くにいるのに、嫌がるどころか、オ○ンチンから目が離せないなんて……。エッチされちゃったらどうしよう……! 私からは逃げられない……! みんな見てるのに!」と呟く未桜。

 そんな未桜の右手首を掴んで、自らのほうへと引き寄せながら藪下が言った。

「館林もあまり、男の裸に慣れていないみたいだな。今後のためにも、しっかり触って、慣れていくといい」

 藪下は未桜の右手を無理やり、自身のシンボルに触れさせる。

 担任の男性教師の熱いシンボルに触れてしまい、未桜は顔から火が出るほど恥ずかしい思いを味わわされた。



 藪下はさらに指示を飛ばし、ついには未桜にシンボルを指でつまませることに成功する。

 男子たちは拍手喝采とともに、「すげぇ! 先生のチ○コをあの子が掴んだぞ!」「手コキ開始か?!」「いやぁ、もうセックスを早く始めてほしい!」「先生が羨ましい!」などの野次を飛ばす。




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