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美術教師の羞恥奴隷
第14章 藪下と…… ■未桜編①■
 見物している男子たちからは、「エッロ! 最高!」「乱れまくってるじゃねぇか!」「自ら腰を振ってるぞ! 気持ちよさそうに!」「お望みの生挿入だしな!」「いやはや先生が羨ましすぎて嫉妬する! 俺もあの穴にお世話になりたい!」「俺のを突っ込んで、よがり泣かせたいぞ!」などと野次が飛ぶ。



 そしてついに藪下が動き始めて言った。

「じゃあ、たーっぷりと味わわせてもらうぞ、未桜」

 ちゅぷっ! ぐちゅっ! くちゅっ! ずりゅっ!

 最初から高速で腰を動かし、シンボルを用いて未桜の内部をかき回す藪下。

 雄雄しく猛ったシンボルに、敏感極まりない状態となった花筒を縦横無尽にこすり上げられ、未桜の嬌声はボリュームを増した。

「あぁぁっ! あぁぁんっ! んんぁぁぁっ!」




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