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美術教師の羞恥奴隷
第14章 藪下と…… ■未桜編①■
何も考えられなくなりながら、未桜は次第に藪下の動きに自らの腰の動きを合わせ始める。
リズミカルに奥底をシンボル先端で突きまくられ、未桜は大きな悦びの声とともに、大量の花蜜を噴き上げてシンボルに浴びせていた。
男子たちも熱狂する中、荒い呼吸の合間に藪下が言う。
「ほら、右横を見てみろ」
あまりの興奮に、すんなり言葉が耳に入ってこない未桜は、二度同じことを言われてやっと言われたとおりに顔を横に向ける。
そこには、さきほど藪下が運んできた大きなスタンドミラーが立っており、鏡面には自分と藪下が正常位で激しく愛し合う様が映っていた。
鏡の中の未桜は、実物どおり、淫らで扇情的な表情を浮かべながら、大きく脚を広げて藪下を迎え入れている。
未桜は恥ずかしさのあまり、「いやっ! やだぁっ!」と叫んだ。
リズミカルに奥底をシンボル先端で突きまくられ、未桜は大きな悦びの声とともに、大量の花蜜を噴き上げてシンボルに浴びせていた。
男子たちも熱狂する中、荒い呼吸の合間に藪下が言う。
「ほら、右横を見てみろ」
あまりの興奮に、すんなり言葉が耳に入ってこない未桜は、二度同じことを言われてやっと言われたとおりに顔を横に向ける。
そこには、さきほど藪下が運んできた大きなスタンドミラーが立っており、鏡面には自分と藪下が正常位で激しく愛し合う様が映っていた。
鏡の中の未桜は、実物どおり、淫らで扇情的な表情を浮かべながら、大きく脚を広げて藪下を迎え入れている。
未桜は恥ずかしさのあまり、「いやっ! やだぁっ!」と叫んだ。