この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
美術教師の羞恥奴隷
第14章 藪下と…… ■未桜編①■
 藪下は「まだまだ」とばかりに言う。

「エロマ○コにオチ○ポをハメてくださってありがとうございます、と言え。あと、感触をもっと詳しく!」

「私のエロマ○コに、先生のオチ○ポをハメてくださってありがとうございます! 先生のオ○ンチン、ゴツゴツしてて、私の敏感なところにゴリゴリって当たって気持ちいいです! このままだとイっちゃいます!」

「エロ女なんだな、未桜は! セックスを求めるその姿は、まるで盛りのついたメス犬だぞ! 恋人でもない俺のモノで、よがり狂わされ、イきそうになってるとは!」

「はい、エロ女です! 先生のオチ……あああああんっ!!」

 掛け合いのごとく、藪下の求めに応じて、卑猥な返答を叫んでいた未桜だったが、ここで言葉を途切れさせ、その代わりに大きな大きな嬌声をあげた。

 乳首を指でつまんだりこすったりされながら、今度は陰豆までも、藪下の股間によってこすり上げられたのだ。




/480ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ