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美術教師の羞恥奴隷
第14章 藪下と…… ■未桜編①■
 調子に乗った様子の藪下がなおも言う。

「未桜の中に今、何が入っているのか、どんな感触なのかを正直に言え。言わないと今すぐ終わりにしてしまうし、モデル代も減額だぞ」

 恥ずかしくてたまらない未桜だったが、ここまで来て断ることなどできそうもなかった。

 背筋をゾクゾクさせながら、未桜が叫ぶように伝える。

「藪下先生のオ○ンチン、硬くて熱いです! オマ○コをいっぱいいっぱいこすってくれて、気持ちいいです! 腰が勝手に動いちゃうし、エッチなお汁も止まりません!」

 言い終わったあと、こみ上げてくる恥ずかしさは猛烈だったが、同時に背徳的な悦びもまた、未桜の総身をゾクゾク震わせた。

 男子たちもまた嬉しそうに、「すげぇ、エロすぎること言ってんぞ!」「淫乱な女子には罰として、後で俺のチ○コも生ハメしないとな!」「あんなに可愛いのに、変態とか、けしからんし最高すぎ!」「あんなエロ女なら、俺もついでに相手してもらえそうだ!」などと口々に叫んでいる。




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