この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
美術教師の羞恥奴隷
第22章 薮下の責め ■亜美子編①■
 悩ましく腰をくねらせ始めた亜美子を見ながら、ニヤニヤ顔の藪下が亜美子の耳元で囁くように言う。

「身体は欲しがってるみたいだぞ。ここでしっかり興奮を鎮めておかないと、次のポーズもまともにとれない状態だろ。いい加減、素直になれ」

 耳元に薮下の吐息が吹きかかるだけでも、背筋がゾクッとするような快感を覚えてしまう亜美子。



 シンボル先端で愛撫され、花筒入り口はますます熱さを増していく。

 性交の経験がない亜美子の肉体でも、その花筒へシンボルを受け入れれば、どれほどの快感が得られるのか、本能的に悟っていたようだ。

 脚を無理やり開かされ、半開きの花唇を何度も何度もシンボルでこすられてしまった亜美子は、「あんっ、あぁぁん」と艶かしい声をあげだしてしまった。

 目は閉じ、口を半開きにしながら。




/480ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ