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美術教師の羞恥奴隷
第23章 薮下と…… ■亜美子編①■
亜美子はかつて経験したことがないほどの激しい痛みに、唇を噛み締め、目を閉じながら、懸命に耐え続けていた。
時折、亜美子の様子を確認しつつ、しばらくじっとしている藪下。
亜美子にとっては長く感じられた3分強が過ぎた頃、ようやくその激痛は少しずつ鎮まり始めた。
痛みが引いてくると、徐々に冷静さを取り戻してきた亜美子は、心の中で「ヤブッチ、最低! 滝沢がまだマシに思えるほど、最低の教師だよ! 私の処女を無理やり奪って!」と呟き、憤懣を募らせる。
だが、口に出す余裕はなかった。
なぜなら、痛みが引いていくのと引き換えに、快感が爆発的に膨れ上がってきたのだ。
薬の効果によって肉欲の虜(とりこ)となっていた亜美子の肉体は、待ちに待ったシンボル挿入を受けて、悦びの花蜜を止め処なく流していく。
時折、亜美子の様子を確認しつつ、しばらくじっとしている藪下。
亜美子にとっては長く感じられた3分強が過ぎた頃、ようやくその激痛は少しずつ鎮まり始めた。
痛みが引いてくると、徐々に冷静さを取り戻してきた亜美子は、心の中で「ヤブッチ、最低! 滝沢がまだマシに思えるほど、最低の教師だよ! 私の処女を無理やり奪って!」と呟き、憤懣を募らせる。
だが、口に出す余裕はなかった。
なぜなら、痛みが引いていくのと引き換えに、快感が爆発的に膨れ上がってきたのだ。
薬の効果によって肉欲の虜(とりこ)となっていた亜美子の肉体は、待ちに待ったシンボル挿入を受けて、悦びの花蜜を止め処なく流していく。