この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
美術教師の羞恥奴隷
第23章 薮下と…… ■亜美子編①■
そして、痛みが気にならないほど引いてしまえばもう、そこにあるのは絶大なる快感だけだった。
心の中で「うぅっ、もうあまり痛くない代わりに、何なのこの気持ちよさ……。ヤブッチに無理やり犯されてるのに、気持ちよくなるとか、悔しい……!」と呟く亜美子。
今や、薮下のシンボルの形状や温もり、硬さや太さなどまでも、果肉でしっかり感じ取ってしまっていた。
焼け石のようなシンボルは、根元まできっちり挿し込まれており、先端部部が花筒最深部に届いている。
花筒はそんな薮下の硬いシンボルを嬉々として受け入れていて、後から後から溢れくる花蜜を吹きかけつつ大歓迎していた。
すると藪下は腰をほとんど動かさないまま、突如としてシンボルだけをピクリと動かす。
性的興奮度をマックスまで高めていた亜美子は、その僅かな動作だけで、甘い声をあげてしまった。
「あぁぁんっ!」
心の中で「うぅっ、もうあまり痛くない代わりに、何なのこの気持ちよさ……。ヤブッチに無理やり犯されてるのに、気持ちよくなるとか、悔しい……!」と呟く亜美子。
今や、薮下のシンボルの形状や温もり、硬さや太さなどまでも、果肉でしっかり感じ取ってしまっていた。
焼け石のようなシンボルは、根元まできっちり挿し込まれており、先端部部が花筒最深部に届いている。
花筒はそんな薮下の硬いシンボルを嬉々として受け入れていて、後から後から溢れくる花蜜を吹きかけつつ大歓迎していた。
すると藪下は腰をほとんど動かさないまま、突如としてシンボルだけをピクリと動かす。
性的興奮度をマックスまで高めていた亜美子は、その僅かな動作だけで、甘い声をあげてしまった。
「あぁぁんっ!」