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美術教師の羞恥奴隷
第23章 薮下と…… ■亜美子編①■
甘くあえぎ続ける亜美子を見て、嬉しげに藪下が言葉を続けた。
「処女の亜美子を、俺が完全に征服したんだ。亜美子もいい加減、認めろ。今だって、そんなあえぎ声をあげてるんだから、『気持ちよくなかった』などとは言わさないからな」
「あぁん……うぅ……」
屈辱感に襲われ、亜美子はまた押し黙らされてしまう。
藪下が使った「征服した」という言葉もまた、亜美子にとっては大きな汚辱に思えた。
そして藪下の言うとおり、今まさに悦楽の声をあげさせられている以上、どんなに威勢のいい言葉も怒りの言葉も、説得力はないということを亜美子自身も認めざるを得ない。
「さぁ、大人しく従順になるんだ。さもないと、2発目をマ○コの奥にぶちまけるぞ」
「あぁんっ! やめて……ください!」
周囲から「不良」と呼ばれるほど、ガラの悪い亜美子が発したこの言葉に、藪下の顔は喜びに輝いた。
「処女の亜美子を、俺が完全に征服したんだ。亜美子もいい加減、認めろ。今だって、そんなあえぎ声をあげてるんだから、『気持ちよくなかった』などとは言わさないからな」
「あぁん……うぅ……」
屈辱感に襲われ、亜美子はまた押し黙らされてしまう。
藪下が使った「征服した」という言葉もまた、亜美子にとっては大きな汚辱に思えた。
そして藪下の言うとおり、今まさに悦楽の声をあげさせられている以上、どんなに威勢のいい言葉も怒りの言葉も、説得力はないということを亜美子自身も認めざるを得ない。
「さぁ、大人しく従順になるんだ。さもないと、2発目をマ○コの奥にぶちまけるぞ」
「あぁんっ! やめて……ください!」
周囲から「不良」と呼ばれるほど、ガラの悪い亜美子が発したこの言葉に、藪下の顔は喜びに輝いた。