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美術教師の羞恥奴隷
第23章 薮下と…… ■亜美子編①■
依然として亜美子の乳首と花筒を責めながら、藪下は喜色満面で尋ねる。
「分かったか? 俺の言うことを聞くか?」
「はぁい……。聞きますから……。あぁんっ!」
「よし、それでいい。俺は別に亜美子をいじめるつもりも、叱ってるつもりもないぞ。亜美子が俺を脅しているような反抗的態度をとったから、俺としてもこういう態度に出ざるを得なかっただけだからな。じゃあ、抜いてやる」
そう言うと、藪下はやっとシンボルを花筒から引き抜いていく。
引き抜かれる際も、亜美子の口からは絶え間なく声が漏れていた。
「あぁぁ……んぁぁ……あん……」
完全に抜き取られる瞬間、花唇が名残惜しげにシンボルを引きとめようとするほど、亜美子の肉体にとって、この初セックスは甘美だったようだ。
シンボルが抜かれて数秒後、横向きに寝そべる亜美子の花裂からは、樹液や花蜜の混じり合った白い液体が一筋垂れていく。
「分かったか? 俺の言うことを聞くか?」
「はぁい……。聞きますから……。あぁんっ!」
「よし、それでいい。俺は別に亜美子をいじめるつもりも、叱ってるつもりもないぞ。亜美子が俺を脅しているような反抗的態度をとったから、俺としてもこういう態度に出ざるを得なかっただけだからな。じゃあ、抜いてやる」
そう言うと、藪下はやっとシンボルを花筒から引き抜いていく。
引き抜かれる際も、亜美子の口からは絶え間なく声が漏れていた。
「あぁぁ……んぁぁ……あん……」
完全に抜き取られる瞬間、花唇が名残惜しげにシンボルを引きとめようとするほど、亜美子の肉体にとって、この初セックスは甘美だったようだ。
シンボルが抜かれて数秒後、横向きに寝そべる亜美子の花裂からは、樹液や花蜜の混じり合った白い液体が一筋垂れていく。