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美術教師の羞恥奴隷
第24章 この日最後のポーズ ■亜美子編①■
服を着終わった藪下は、亜美子にポーズの指示を与えていく。
最後のポーズは、「モデル台の床に腰を下ろしての、M字開脚ポーズ」だった。
またしても、亜美子の花裂をしっかり拝もうという魂胆らしい。
だが、恥ずかしさと屈辱感は全く薄れていないにも関わらず、亜美子は何の抵抗も見せずに従った。
理由としては、先ほど自ら心の中で言っていた「バイト代の件と滝沢の件があるから」ということと、「藪下が1分間と明言したので、その短時間だけなら耐え抜こうと決心したから」ということが挙げられる。
亜美子は内心、「もしここで抵抗したり、拒否したりすると、今までの事を全てチャラにされてしまうかも! それに、あと1分間の辛抱っていうのなら、死ぬ気で我慢するしかない!」と思っていたわけだ。
ところが、亜美子にとっては予想外の展開が待ち受けていた。
最後のポーズは、「モデル台の床に腰を下ろしての、M字開脚ポーズ」だった。
またしても、亜美子の花裂をしっかり拝もうという魂胆らしい。
だが、恥ずかしさと屈辱感は全く薄れていないにも関わらず、亜美子は何の抵抗も見せずに従った。
理由としては、先ほど自ら心の中で言っていた「バイト代の件と滝沢の件があるから」ということと、「藪下が1分間と明言したので、その短時間だけなら耐え抜こうと決心したから」ということが挙げられる。
亜美子は内心、「もしここで抵抗したり、拒否したりすると、今までの事を全てチャラにされてしまうかも! それに、あと1分間の辛抱っていうのなら、死ぬ気で我慢するしかない!」と思っていたわけだ。
ところが、亜美子にとっては予想外の展開が待ち受けていた。