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美術教師の羞恥奴隷
第24章 この日最後のポーズ ■亜美子編①■
指示されたとおり、モデル台の上で座り込むと、ガバッと脚を開き、M字開脚の体勢をとった亜美子。
またしても花びらや陰豆などが薮下から丸見えの状態となってしまい、亜美子は思わずゴクリと唾を飲み込んだ。
無防備に秘所を丸出しにするポーズをとらされて、恥ずかしくないわけがない。
すると、藪下が大きなスタンドミラーを部屋の隅から移動させてきて、鏡面が亜美子を捉えるような位置でセットしたのだ。
大股開きをし、花裂や陰豆をさらけ出している状態の自分を鏡越しに目撃してしまい、亜美子は悲鳴をあげた。
「きゃあああっ?!」
しかし、藪下は少しも表情を変えず、平然と今度はドア付近に置かれている戸棚の引き出しからデジタルカメラを取り出すと、それを手にして亜美子のそばへと戻ってきた。
そして、鏡の中の自分を見て、羞恥と狼狽に顔を歪める亜美子を、少し離れたところからカメラで動画撮影していく。
またしても花びらや陰豆などが薮下から丸見えの状態となってしまい、亜美子は思わずゴクリと唾を飲み込んだ。
無防備に秘所を丸出しにするポーズをとらされて、恥ずかしくないわけがない。
すると、藪下が大きなスタンドミラーを部屋の隅から移動させてきて、鏡面が亜美子を捉えるような位置でセットしたのだ。
大股開きをし、花裂や陰豆をさらけ出している状態の自分を鏡越しに目撃してしまい、亜美子は悲鳴をあげた。
「きゃあああっ?!」
しかし、藪下は少しも表情を変えず、平然と今度はドア付近に置かれている戸棚の引き出しからデジタルカメラを取り出すと、それを手にして亜美子のそばへと戻ってきた。
そして、鏡の中の自分を見て、羞恥と狼狽に顔を歪める亜美子を、少し離れたところからカメラで動画撮影していく。