この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
美術教師の羞恥奴隷
第24章 この日最後のポーズ ■亜美子編①■
 平均的な濃さの陰毛が生える恥丘を、相変わらず毛穴が見えるほどの距離から撮影しつつ、藪下が言った。

「恥毛の処理をちゃんとしてあるのは、感心感心」

 すると、なんと藪下はカメラを構える左手はそのままに、右手を伸ばしてその陰毛に触れた。

 まさか、またセクハラ行為を働かれるとは予想もしていなかった亜美子は心底びっくりしたが、内心「さっき既に、中出しセックスまでされた。今さら、触られたことくらいで反抗し、これまでの全ての我慢をふいにするのは馬鹿げてる。たった1分間の我慢でいいのだから」と思い、唇を噛み締めて耐える。



 亜美子の陰毛をつまんだり、撫で上げたり、散々指で弄(もてあそ)んでから、藪下はついに陰豆へとカメラを向けた。

 性交の前後、亜美子が激しく欲情していたときに比べると、陰豆は小さくなっており、包皮の中へ隠れてしまっている。




/480ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ