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美術教師の羞恥奴隷
第3章 初ヌード ■早耶香編①■
すると、依然として口元に笑みを浮かべたままの藪下が、さらにモデル台の早耶香のほうへと近づいてきて言った。
「立ちポーズは、モデルの身体の個性や特徴を掴みやすいはずだ。まずはここから見ていこう」
言いつつ、さらに近づいてくる藪下。
そして、吐息が早耶香の身体に吹きかかるほどの至近距離まで近づいてから、その美しい乳首を凝視して言った。
「綺麗で形の良い乳房だ。乳首の色も薄ピンクで、これほどまでに美しいのは珍しいぞ。魚谷は顔も可愛らしいから、みんなも楽しくデッサンできると思う」
バストトップ周辺に、藪下の荒い吐息が吹きかかるのを感じ、早耶香は思わず身をよじった。
早耶香のバストと、藪下の顔との距離は、30センチもないほどなのだ。
なおかつ、事細かに解説までされたことで、早耶香はますますうろたえ、奥底から湧き出で続ける恥ずかしさを堪える。
男子たちは問われてもいないのに、「そうですね!」「楽しく勉強できそうだ!」などと答えていた。
口ではそう言えども、股間を目一杯膨らませているので、全く説得力はないが。
「立ちポーズは、モデルの身体の個性や特徴を掴みやすいはずだ。まずはここから見ていこう」
言いつつ、さらに近づいてくる藪下。
そして、吐息が早耶香の身体に吹きかかるほどの至近距離まで近づいてから、その美しい乳首を凝視して言った。
「綺麗で形の良い乳房だ。乳首の色も薄ピンクで、これほどまでに美しいのは珍しいぞ。魚谷は顔も可愛らしいから、みんなも楽しくデッサンできると思う」
バストトップ周辺に、藪下の荒い吐息が吹きかかるのを感じ、早耶香は思わず身をよじった。
早耶香のバストと、藪下の顔との距離は、30センチもないほどなのだ。
なおかつ、事細かに解説までされたことで、早耶香はますますうろたえ、奥底から湧き出で続ける恥ずかしさを堪える。
男子たちは問われてもいないのに、「そうですね!」「楽しく勉強できそうだ!」などと答えていた。
口ではそう言えども、股間を目一杯膨らませているので、全く説得力はないが。