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美術教師の羞恥奴隷
第3章 初ヌード ■早耶香編①■
藪下は続けて、もはや嬉しげな様子を隠そうともせず、早耶香の美しい乳首や乳輪を至近距離から眺めて言った。
「この綺麗な乳首を見てみてほしい。少し立ち上がってきているのが分かるだろう。また、周囲の乳輪もぷっくりしてきていることも見て取れると思う。これは、人目に裸を晒していることで、魚谷が『見られる悦び』を感じてしまった証拠だ。この場にいる全員に、乳首や股間を凝視されたことで、性的興奮を昂ぶらせたわけだな。ただ、これはごくごく自然なことだから、不思議がる必要もない。男が勃起するのと同じようなことだからな」
この言葉を聞き、そして全員の視線をバストトップに感じ、早耶香はあまりの恥ずかしさにクラクラしてきた。
羞恥と狼狽で、何も考えられなくなっている状態とはいえ、そんな早耶香でも、藪下の言葉が何ら間違っていないことだけは理解していたので、反論することができない。
顔中をピンク色に染めながら、両手をさらに強く握り締める早耶香。
手のひらに爪が食い込むほどに。
また、小刻みに震える両脚をじっとさせることも、早耶香にはできなかった。
「この綺麗な乳首を見てみてほしい。少し立ち上がってきているのが分かるだろう。また、周囲の乳輪もぷっくりしてきていることも見て取れると思う。これは、人目に裸を晒していることで、魚谷が『見られる悦び』を感じてしまった証拠だ。この場にいる全員に、乳首や股間を凝視されたことで、性的興奮を昂ぶらせたわけだな。ただ、これはごくごく自然なことだから、不思議がる必要もない。男が勃起するのと同じようなことだからな」
この言葉を聞き、そして全員の視線をバストトップに感じ、早耶香はあまりの恥ずかしさにクラクラしてきた。
羞恥と狼狽で、何も考えられなくなっている状態とはいえ、そんな早耶香でも、藪下の言葉が何ら間違っていないことだけは理解していたので、反論することができない。
顔中をピンク色に染めながら、両手をさらに強く握り締める早耶香。
手のひらに爪が食い込むほどに。
また、小刻みに震える両脚をじっとさせることも、早耶香にはできなかった。