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美術教師の羞恥奴隷
第27章 ヌード ■朋香編①■
数人の男子がすぐ「はーい、俺がそうでーす!」「俺もです!」などと茶化すように答える。
朋香は心ひそかに、「見られることももちろん恥ずかしいけど、やっぱりサイズが小さいこともすごく恥ずかしい。でも、何人かの男子から気に入ってもらえてるみたいでよかった」などと思っていた。
少し頬を染め始めた朋香を見て、いっそうテンションを高めて藪下が言う。
触れる寸前まで、朋香の乳首に人差し指を近づけながら。
「そして、乳首をよーく見てくれ! さっきよりも立ってることが分かるだろうか?」
藪下の指摘どおり、先ほどのキスや愛撫によって性的興奮を昂ぶらせたために、乳首が若干立ち上がっていた。
朋香も見下ろしてそれに気づき、内心「えっ?! 何かの病気じゃないよね、これ?! それに、さっき少しアソコもジンジンしてた気がする……。お医者さんに診てもらわなくても大丈夫かな……心配」と呟く。
そんな杞憂を抱く朋香の様子には意にも介さず、藪下はなんと、いきなりその両乳首を指でつまみ、揉みほぐしていった。
朋香は心ひそかに、「見られることももちろん恥ずかしいけど、やっぱりサイズが小さいこともすごく恥ずかしい。でも、何人かの男子から気に入ってもらえてるみたいでよかった」などと思っていた。
少し頬を染め始めた朋香を見て、いっそうテンションを高めて藪下が言う。
触れる寸前まで、朋香の乳首に人差し指を近づけながら。
「そして、乳首をよーく見てくれ! さっきよりも立ってることが分かるだろうか?」
藪下の指摘どおり、先ほどのキスや愛撫によって性的興奮を昂ぶらせたために、乳首が若干立ち上がっていた。
朋香も見下ろしてそれに気づき、内心「えっ?! 何かの病気じゃないよね、これ?! それに、さっき少しアソコもジンジンしてた気がする……。お医者さんに診てもらわなくても大丈夫かな……心配」と呟く。
そんな杞憂を抱く朋香の様子には意にも介さず、藪下はなんと、いきなりその両乳首を指でつまみ、揉みほぐしていった。