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美術教師の羞恥奴隷
第27章 ヌード ■朋香編①■
「ひゃんっ!」
大きな声をあげ、身体を跳び上がらせるように反応する朋香。
すぐまた「先生に迷惑をかけてはいけない」と思い、じっとするよう努力はしたが、自慰の経験すらない朋香にとって、この刺激は新鮮かつ強烈に過ぎた。
藪下の指の間で、朋香の薄紅色した美しい乳首は、どんどん大きさを増していく。
それに伴って、再び股間がジンジンする不思議で甘美な感触に襲われ、朋香は心の中で「また、この感じだ……。本当に病気だったらどうしよう」と心配しつつも、未知なる刺激に身を震わせていた。
そんな朋香の様子を、ニヤニヤしながら見つめる藪下がさらに言う。
「ほら、どんどん乳首が立ち上がってきたぞ。吸ってみると、どうだろう」
言うが早いか、藪下は朋香の左乳首をこすっていた手をどかして、今度は顔を近づけていく。
それから、歯を立てないよう用心する様子で、唇と舌を使用した愛撫を開始した。
大きな声をあげ、身体を跳び上がらせるように反応する朋香。
すぐまた「先生に迷惑をかけてはいけない」と思い、じっとするよう努力はしたが、自慰の経験すらない朋香にとって、この刺激は新鮮かつ強烈に過ぎた。
藪下の指の間で、朋香の薄紅色した美しい乳首は、どんどん大きさを増していく。
それに伴って、再び股間がジンジンする不思議で甘美な感触に襲われ、朋香は心の中で「また、この感じだ……。本当に病気だったらどうしよう」と心配しつつも、未知なる刺激に身を震わせていた。
そんな朋香の様子を、ニヤニヤしながら見つめる藪下がさらに言う。
「ほら、どんどん乳首が立ち上がってきたぞ。吸ってみると、どうだろう」
言うが早いか、藪下は朋香の左乳首をこすっていた手をどかして、今度は顔を近づけていく。
それから、歯を立てないよう用心する様子で、唇と舌を使用した愛撫を開始した。