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美術教師の羞恥奴隷
第27章 ヌード ■朋香編①■
突然、朋香が口を挟んできたので、言葉を切る薮下。
朋香は申し訳なさそうに言った。
「私……変な病気じゃないですよね? その……言いづらいんですが、お漏らししてしまったような感触ではないんですが、なぜかすごく……下の……大事な部分が変な感じで……」
藪下は大仰に驚いた様子を見せて言った。
「何だって?! 病気だったら大変だから、ちょっと先に下を調べさせてもらうぞ! いいな?」
「はい、お願いします」
朋香の素直な答えを聞き、藪下はその場でしゃがみ込んでいく。
それから、朋香の花裂を正面からじっくり見つめて言った。
「見えにくいから、脚を大きく開いて、股間を前に突き出すような姿勢をとってくれ」
「はい」
朋香は申し訳なさそうに言った。
「私……変な病気じゃないですよね? その……言いづらいんですが、お漏らししてしまったような感触ではないんですが、なぜかすごく……下の……大事な部分が変な感じで……」
藪下は大仰に驚いた様子を見せて言った。
「何だって?! 病気だったら大変だから、ちょっと先に下を調べさせてもらうぞ! いいな?」
「はい、お願いします」
朋香の素直な答えを聞き、藪下はその場でしゃがみ込んでいく。
それから、朋香の花裂を正面からじっくり見つめて言った。
「見えにくいから、脚を大きく開いて、股間を前に突き出すような姿勢をとってくれ」
「はい」